代表挨拶
今回警備部門を立ち上げる経緯に至ったのは、新たに弊社の一員となる方はもちろん、いまの従業員さんたちが今後活躍できる職場の選択肢の増加、というのがきっかけのひとつでした。
老若男女、幅広い層の方たちが活躍できる場所を確保するという意味でも、警備業は今後その中核を担う職種の一つだと考えます。
さらには、ITやAIが発達を続ける昨今においても、警備業務の需要と活躍の場は増え続けています。
そんな世界情勢のなか、まずは交通誘導警備業務を専業にお客様のニーズにお応えし、満足して頂ける警備体制のご提案と、安心と信頼を得られるトータルサービスを徹底し、最良のパートナーとなれるよう努力して参ります。